「13回目の足跡」3巻のネタバレ感想とあらすじ【予言に導かれ人生を変える漫画】

イメージ画像

記事内に広告が含まれます
スポンサーリンク

2024年6月10日。3巻目発売になりました!。2巻の衝撃シーンからの続きです。正直序盤は胸が締め付けられそうな感じの展開です。この物語どんな未来が待っているのでしょう。言葉にできない3巻の感想の始まりです。

「三部けい」さんの新しい作品、どうなっていく。続きが気になる第3巻が発売されたので、さっそく読んでみました。。

作品名13回目の足跡
著者三部けい
出版社KADOKAWA

「13回目の足跡」は、日常に平和に暮らす小学校教師が、絵葉書の予言に導かれ人生を変えていくお話しです。

今すぐ気になる方は次の表をチェック】

dブックdブックを試してみる 初回50%割引クーポン。dポイント、dカードユーザーに
楽天Kobo楽天Koboを試してみる 初回ポイント70倍。楽天ポイントが貯まる、楽天ユーザーに
ebookjapanebookjapanを試してみる 初回70%OFFクーポン6枚(最大2,000円)PayPay利用可能
DMMブックスDMMブックスを試してみる 初回90%OFF(最大2,000円)支払い方法が豊富

※今ならDMMブックスで1巻無料で読めます。ぜひお試しください。

りゆりいりゆりい

「13回目の足跡」ってどんな漫画?2巻を読んだ後にあまりにも衝撃的すぎて、待ちに待った3巻です。実際に読んでみた3巻のあらすじネタバレ感想を紹介します。1巻、2巻のネタバレ感想や読んでいない方はそちらを先に見てもらった方が良いかもしれません。

1巻からののネタバレ感想記事はこちら

スポンサーリンク

「13回目の足跡」3巻のあらすじやネタバレ

病院での火事。消火。救出される「ぺったん」

ぺったんから桃弥と小春に渡されたのは・・・

平成30年(2018年)9月8日

入院している小春。憔悴しきった桃弥

火災から4日後。葬儀が終わった夜。桃弥と小春の間に子供が生まれた。小春は「こんな時に来てくれた」と穏やかな顔で言葉を発した。

そして本題へ。今回の火事は。。「放火」と断定した!

そして、13年前のあの放火事件。奴も出所している。そして行方不明だ。

生まれた子供の名前を決めたよ。

逢生は7月生まれ。夏空のような青。

この生まれた子は9月生まれ。情熱の紅。紅生(こうき)

ベビーベッドを探す桃弥・・・そこに堕ちていたのは。

予言の絵葉書。番号5・・・・・そこに書いてあったのは。

何が書かれていたのか。次に助けてほしいものは何か!

登場人物
  • 戸河桃弥:本作の主人公、眼鏡をかけた小学校の先生。絵葉書に書かれたことが現実に起こる。
  • 戸河小春:桃弥の妻。13年前に火事で母親を亡くす。
  • 戸河逢生:病気で入院していた。髪の毛生えていない。
  • 戸川紅生:桃弥と小春の息子。逢生の弟
  • 政彦:桃弥の友人。警察官。今回の放火事件を捜査している。
  • 兵太:ぺったんと呼ばれている。逢生を慕う入院している子
  • ソラ:桃弥が小学生だったころの親友。絵葉書をあげた後いなくなる。
  • 悠斗:桃弥の教え子ガラクエVをしている。逢生の友達
  • 小太郎:桃弥の教え子ガラクエVをしている。逢生の友達

 

「13回目の足跡」3巻の感想

3巻を読み終わりました。今回登場したのは5番め終盤には4番目の絵葉書が登場しました

前半約10ページ程は、絵のみ。セリフ一切なし。かなり悲痛なシーンでした。読むのを楽しみにしていたのに、読むのがつらい・・

そして、1巻からの放火事件について、少しづつ奴というか形で触れられていきます。

3巻では5番目の絵葉書の予言と対処がされていきます。対処について少なからずとも桃弥の行動の違和感を感じ取る人たちも出てきますので、今後協力の展開になっていけばいいなと思いました。

今回の好きな名言については、

小春さんの一言。「あたしはこのはがきから「希望」しか感じない」

この後の絵葉書のあとの希望は何か注目です。

もう一つ好きなセリフもかっこよかったので紹介。

桃弥の一言。「僕がふたりを必ず助ける!」ですね。どこに書かれたシーンかチェックしてみてください。

次の4巻で何が起きていくのか楽しみです!

この3巻は結構、前半を重い感じで始まりますが、後半は気持ちを切り替えて前向きに読めると思います。希望と勇気がもらえる3巻!ぜひ、読んでみてはいかがでしょう

それでは次巻、お会いできればと思います。

こんな人におすすめ
  • 三部けい作品が好き。
  • ヒューマンドラマ×サスペンスが好き。
  • 違和感ありながら話においていかれる感じが好き

三部けい作品が好きな方はこちらも見てみても良いかもしれません。

4巻のネタバレ感想記事はこちら

 

【電子書籍サイトでお得に試してみる】

dブックdブックを試してみる 初回50%割引クーポン。dポイント、dカードユーザーに
楽天Kobo楽天Koboを試してみる 初回ポイント70倍。楽天ポイントが貯まる、楽天ユーザーに
ebookjapanebookjapanを試してみる 初回70%OFFクーポン6枚(最大2,000円)PayPay利用可能
DMMブックスDMMブックスを試してみる 初回90%OFF(最大2,000円)支払い方法が豊富

 

【やっぱり書籍版が落ち着く方に】

「13回目の足跡」の読めるサイト一覧

お得に読めるサイトについて上で紹介させていただきましたが、その他にも読めるサイトはありますので、ポイントも含めて一覧にしましたので参考としてみてください。

参考までにどこの電子書籍サービスがどのような特徴があるかをまとめてみましたので、紹介したサイト以外に、ここなら使い勝手がよさそうといったサイトがあれば参考にしてみてください。

スクロールできます➤
サービス名作品数購入タイプ特徴
eBookJapan100万冊以上購入型PayPayポイントでの購入がお得
初回限定で6回使える70%オフクーポンをもらえる
楽天Kobo
400万冊以上購入型楽天ポイントを貯められる使える
初めての購入金額に対し、楽天ポイント70倍
dブック60万冊以上購入型dポイントが貯まる&使える
3,000冊以上の無料作品がある
新規登録で50%割引クーポン
DMMブックス
98万冊以上購入型決済方法が豊富で使いやすい
初回限定で90%オフクーポンがもらえる
Kindle Unlimited700万冊以上購入型幅広いジャンルのラインナップ
日替わりセールや月替わりセールを展開
ブックライブ100万冊以上購入型アプリの使い勝手がよい
新規登録で70%オフクーポンがもらえる
BOOK☆WALKER147万冊以上購入型/サブスク型定額で幅広い作品を楽しみたい方にもおすすめ
初回購入時に半額還元
読み放題コースは初回限定で14日間無料

参考としてみてください。