画像作成:りゆりい
「ゴーストフィクサーズ」は、田中靖規先生の載作品です。読んでいたら止まらなくなったので、一気に3巻について書きたいと思います。
「ゴーストフィクサーズ」を買う前に、どんな漫画なのか気になる、知っておきたい…そんな方のために、この記事では『ゴーストフィクサーズ』の第3巻のストーリーをネタバレありで紹介&感想レビューをお届けします。どこで読めるの?面白いの?つまらないの?お得に読むには?そんな思いを抱いて読むか迷っている人に向けて、面白さ・注意点も含めて解説します!
「ゴーストフィクサーズ」第3巻のネタバレ・あらすじ・見どころをわかりやすく書いて見ました。登場人物の方もだいぶん増えてくる3巻の紹介です。読むかどうかの前にどんな漫画か知っておきたい、読むか迷っている人に向けて、今回もなるべく丁寧に情報をお届けしていきたいと思います。
ネタバレを含む場所もありますので、読む時はご注意ください。
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「ゴーストフィクサーズ」3巻のあらすじやネタバレ(ネタバレあり)
| 作品名 | ゴーストフィクサーズ |
|---|---|
| 著者 | 田中靖規 |
| 出版社 | 集英社 |
前巻までの振り返り
ひふみ、最果、雨宮の3人が襲撃される。GHOST「栄光の手」の改変で時の止まった中、長いまつげで、三つ編みをした男と少女。その中で最果が奮闘!。ろうそくの火が消え時が動き出した時。男と少女の姿は無くなっていた。特徴から割り出された男の名前は・・・
斑鳩史人!!
導入〜の展開
斑鳩史人は校正機関の中の「石牢」に収容されているはず。本当に最果が対峙したのは、斑鳩史人だったのか?同じ人物??
「石牢」の中には確かに斑鳩史人が収容されており、その中では、シス値がプラス10となるような環境下で管理されていた。では、外にいた斑鳩史人は本物なのか?何者なのか?いたのか、いないのか?
斑鳩は2人いる??
中盤~の展開
中央ブロック午前9時30分GHOST発生!!
黒いドーム状の形。指揮は、巨勢真千年教育官。街の中がぽっかり「夜」になった。周囲のあらゆる光を吸収している。アーミーの攻撃でも効果はない。ドームの中の本体が周囲を球状に暗闇にして移動している。GHOST「夜」が通った後は暗闇に包まれる。一番近いひふみと最果が現場対応。そこに現れたのは、荊木実生と荊木夏霖の兄妹。このGHOSTは私たちの獲物!荊木兄弟、ひふみ、最果の4名合同でGHOST「夜」の殲滅に当たることに。
暗闇ドームに平然と入っていった夏霖、つづくひふみと、最果。実生は血液で作ったコウモリを遠隔でドーム内へ。
そして、ドームの中で見たものはとは?!
クライマックス~結末
「夜」からの攻撃を受けるひふみ、攻撃のトリガーはストレス!黒いウニ状のものからの針での攻撃に対して、夏霖がセカンダリ「血が出るなら○せます」(プレデターズ)とプライマリ「血戯」(ちそばえ)で対応する。
ストレス解消がカギの中、ストレスをエネルギーとしていた「夜」の本体がついに現れる。
ひふみと最果はストレス解消で校正完了できるのか?
「ゴーストフィクサーズ」設定情報、用語等
ゴーストフィクサーズには、設定情報や、各用語が存在しますのでそのあたりを解説していきたいと思います。
石牢
現実改変者特別収容施設。斑鳩史人が収容されている。セカンダリは持ち込み禁止とされている。管理主任者は鬼子母冬々(きしぼとうとう)が担当。シス値がプラス値となるセカンダリによる管理が行われている。
MPスーツ
ミナカタ粒子という特殊な素材でできているアーミーが来ているスーツ。行動不能となった場合、60秒前からの動きを記録しており、粒子がその動きを再現する。
「ゴーストフィクサーズ」3巻の注目キャラと伏線
3巻においても主要なキャラクターの活躍と、新たなキャラクター、GHOSTが多く登場します。それぞれのキャラクターや信条の変化などについて簡単に紹介していきたいと思います
コンビは恋愛禁止のルールと考察
ひふみと夏霖は元コンビということが分かりましたが、現在は解散。解散理由は、コンビは恋愛感情を抱いてはいけないから。ひふみは鈍感なので夏霖がひふみに恋愛感情を持っていることに気が付いていないようですが。わかりやすいので、初見の最果でも察していた感じでした。
このルールについて、ひふみと最果のコンビはどうなのかといったところもあります。この恋愛禁止ルールに対して、籠目晶の言葉、万が一のルールでしょ。といったセリフもあることから、恋愛関係でいるとよろしくないということで、お互いに非情となる必要性があるということかと考察もできますが・・・別に恋愛関係でなくても親しければ非情にはなれないかなと思ったり。他にも意味はあるかもしれませんね。
「ゴーストフィクサーズ」3巻登場の新キャラクター
新たな登場人物が3巻は多いですね。1巻~2巻でのつながりのある登場人物も出てきてますね
斑鳩史人(いかるがふひと)
2巻の巻末で名前が登場。長いまつげで三つ編みをの男性。元校正官。雨宮礼一郎の同僚であった。校正機関発足前より、怪異(今のGHOST)の討伐を行っており、業界ではNo1の捜査官(現在の校正官)、しかし、GHOST「不如帰の卵」にはずっと興味を持っており、「不如帰の卵」を孵らせて三大奇跡を起こそうと目論んでいた。その為、帰郷学派をおこし、仲間を集めていた。「不如帰の卵」が見つかった時、「卵」をCTスキャンし、御厨ヶ丘ニュータウンにファフロツキーズを起こした張本人。石牢へ収容されているが、石牢の外にも現れている。CTスキャン時に片目を失明している様子。
プライマリは調霊。幽霊を手懐けることができる。
喜多川育(きたがわいすく)
7年前のファフロツキーズの際に亡くなった少女。斑鳩の調霊により実態のある幽霊化となっている。1巻のエレベーターでのGHOST「ガール」と「ダディ」で「きたがわいすく」として登場。斑鳩のことを先生と呼んでいる。
鬼子母冬々(きしもとうとう)
石牢の管理主任者で考察官(シンカム)眼鏡をかけているショートヘアの女性。腕が4本ある。石牢の中でのみ効果を発揮するセカンダリ。「テレスクリーン」により、シス値をプラス10として斑鳩を管理している。シス値プラス10とは、現実改変が起こらない環境。面白いことが起こらない環境ともいえる。
籠目晶(かごめあきら)
ひふみといつむの母。校正機構の職員。籠目家が代々犬神を奉っているいる家計であることを教えてくれる。白雪丸という犬神を奉っていた。家族同然の存在
籠目いつむ(かごめいつむ)
ひふみの弟。礼儀正しい。
白雪丸
籠目家の犬神。ゼッタイキル剣の第一適合者。白色の大きな犬。ファフロツキーズの日ひふみを守るため命を落とす
星連(ほしつらなり)
星すばるの父。考察官(シンカム)ドーム状黒い空間のGHOSTを「夜」と呼ぶ。
荊木実生(いばらきじっせい)
校正機構の校正官(フィクサー)御厨ヶ丘第三中学校の3年生。夏霖の兄。ピンクの髪色で長髪。吸血鬼の末裔。亜人種としてGHOSTのようなものとされている。慎重すぎるほど慎重。透明化するGHOST「未確認飛行にうってつけの日」に慎重がゆえに透明化させられていた。プライマリは血液改変。自分の血液をコウモリなどの動物にできる。血液はタブレット状にして持ち歩いている。血液から生み出されたコウモリは実生と情報が共有され遠隔からでも情報を得ることができる。
荊木夏霖(いばらきかりん)
校正機構の校正官(フィクサー)御厨ヶ丘第三中学校の2年生。実生の妹。最果が転校してきたとき休んでいたクラスメイト。吸血鬼としての特性が兄とは違い強い。日光に対しても重いアレルギー症状を持つが、身体能力は高い。黒色の長い髪型先を結んでいる。
プライマリは血液改変「血戯」(ちそばえ)敵の血の摂取により血に酔い、戦闘力を増加する。
セカンダリは「血が出るなら○せます」(プレデターズ)超攻撃的なセカンダリ。メリケンのような形状。傷を与えた相手に出血を強いる。出血は止まることなく命を枯らす。
米野大福(こめのだいふく)
GHOST「夜」の中にいた赤ん坊。兵庫県で行方不明であった8か月の男児と判明。
「ゴーストフィクサーズ」3巻登場のGHOST
今回は3巻のほとんどが「夜」との対決です。
「夜」
ドーム状の黒い空間がある。中は真っ暗で見えないほど。ゆっくりと移動している。空間の中では、ストレスがかかると体からトゲが生える。アーミーたちは自身の中からでたトゲで串刺しとされていた。本体は黒いウニのようなものがトゲを飛ばして攻撃をしてくる。トゲでやられた体から夜が広がっていく。
「ゴーストフィクサーズ」3巻の見どころ&感想レビュー
「ゴーストフィクサーズ」3巻印象的なセリフ・演出
私としての印象的なセリフは、
荊木夏霖のセリフ。夜のGHOSTに駆け付けたときのセリフ。とちょこっと考察
このGHOSTは私たちのエモノだと思います。!
校正機構の掟としては、近い場所の校正官が殲滅に向かうことなのですが、荊木兄弟については、近くない場所からわざわざGHOST「夜」を殲滅するために移動してきてこちらのセリフを言っています。わざわざ倒しに来るということは、GHOSTを倒すと何か報酬などあるのでしょうか??それとも単に勝ち気で負けず嫌いだから??ほかにもGHOSTを沢山倒さなくてはならない理由がありそうですが・・・吸血鬼なので、半GHOSTといった位置づけから考えてみると。校正機関にいるため?とかもありそうですね。
雲母坂最果の次のシーン。
おかまいなくっ!! ゴーストシフト
おそらく味方の前では、初めてゴーストシフトを使用したシーンではなかろうか?今までは使っていなかったのに、トゲをよけるために使用しています。とはいえ今までも使えばよかったと思われるシーンもあったとは思うのですが。。例えば「未確認飛行にうってつけの日」の透明化を防ぐためにも利用できたような気がします。
透明になる理由が分からなかったからすでに透明化の攻撃を受けてしまっていたので使わなかった。
使える環境下になかった。使用するには何かしらの条件が必要。見られてはいけないとか?「夜」だと見えないし?
純粋に隠していた。そうだとしたら、隠していた理由がちょっと分からないかも。
こんなところが考えられそうですが・・4巻以降に何かしら情報があるかもしれないですね。
「ゴーストフィクサーズ」3巻の感想と考察
2巻から登場人物が一気に増えた3巻です。伏線や考察点も増えてきました。
まずは、敵分子の帰郷学派。敵のボス的存在、斑鳩史人の登場ですね。いきなり出てきましたね。そして、その時点で2人いる形になりますが、一人は、石牢、一人は最果と対峙した人物です。最果曰く同じ人物ということで2人いるということになります。
ただし、違いとして石牢の中の斑鳩は片目が見えないに対して、最果と対峙した斑鳩は両目が見えていないということは、同じ人物だけれど別人ということで。
どちらかがニセモノ、コピーとかダミー的な現実改変ができる改変者がいる。
両方ホンモノ、時間を越えている?時間旅行??三大奇跡が起こったことになってしまうが?といったことなんかを考えてみます。
あとは、GHOST「夜」の出現で、荊木兄妹の登場ですね。慎重な兄と勝ち気な妹。まあ正反対。プライマリも妹が攻撃的でお兄ちゃんはサポートの血液改変で、味方キャラも増えると会話や関係性も増えて楽しめます。
夏霖はひふみんが好きなようで。元コンビなのですが、コンビ恋愛禁止ルールによりコンビ解消してます。ひふみんはコンビ解消の理由が分からないようですが。
先にも少し触れましたが、コンビに関しては、コンビ恋愛禁止ルール、万が一のためのコンビという言葉などいくつか出てきます。万が一何かあった時、恋愛感情であってはいけないことがあるとも取れるのではと思っています。
3巻では、新たな仲間たちと能力が色々と見れて、バトルシーンの多い巻だと思いますので、アクション演習楽しみたい方おすすめです。
「ゴーストフィクサーズ」4巻の展開予想
「ゴーストフィクサーズ」4巻で描かれそうな展開の予想
3巻では、「夜」との闘いが中心に描かれていますが、終盤「夜」の本体と対峙するところまででしたので、4巻では、「夜」の校正完了が序盤で描かれること間違いなしです。
校正機構にかんしては、組織ということでまだまだキャラクターは増えそうですのでそのあたりが新しく出てくるのではと思っています。
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まとめ|「ゴーストフィクサーズ」3巻のネタバレ総まとめ
斑鳩史人とGHOST「夜」、荊木兄妹でお腹いっぱいな3巻でした。3巻での重要なポイントまとめてみました。
「ゴーストフィクサーズ」3巻の重要ポイントおさらい
- 斑鳩史人は石牢の中の1人と最果が対峙した1人の2人いる。
- 石牢の中の斑鳩は、シス値10以上の環境下で管理されている。
- 最果と対峙した斑鳩は幽霊化した「きたがわいすく」と行動している。
- 御厨ヶ丘ニュータウンには寿鯛様が結界を張っており、GHOSTは外には出られないが、中には入れる。
- 校正機構の校正官の荊木兄妹は吸血鬼。
- 校正官のコンビは恋愛禁止のルールがある。ひふみんと夏霖はそれによりコンビ解消させられている。
全巻まとめ記事はこちらからご覧ください



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