画像作成:りゆりい
「ゴーストフィクサーズ」には多数の伏線や謎が仕込まれており、考察好きの読者を魅了しています。
今回の記事では、時系列に関わる内容を整理して考察をしていきたいと思います。
ネタバレを含むのでご注意ください。
「ゴーストフィクサーズ」の物語の時系列を整理!
作中での現在・過去・未来の整理
今回の作品では、過去から未来や、時系列の改変もあるのでそのあたりを整理して解説していきたいと思います。
ゴーストフィクサーズの物語で流れている時間軸(現在の時間軸)
- 志村時生が京都にて誕生
- 映画パルプフィクションの撮影中にスタッフがアタッシュケースに触れ体調不良を訴える。
アタッシュケースは後の「ガンガルチュアの胃袋」。その後雲母坂最果のセカンダリ。
- 籠目ひふみ 誕生
- 星すばる 誕生
- 小松慈奈 誕生
- 荊木夏霖 誕生
- 喜多川育 誕生
- ゼッタイキル剣とゼッタイキレナイ盾が民家の納屋より発券される。解体作業員Aが冗談で解体作業員Bに対して切りつけたところ、本当に切れてしまいいBが死亡。6日後にAもゼッタイキル剣の副障状により死亡。校正機構によりゼッタイキル剣を回収。
- 御厨ヶ丘ニュータウンの御厨山のトンネル工事にて不如帰の卵が発見される。卵を直視した人物が全員死亡する事件が発生
- 斑鳩史人が2048年よりタイムトラベル?
- 10月2日 御厨ヶ丘ニュータウンにてファフロツキーズが発生。死者50,982人 行方不明者12,207人
この日を境に、御厨ヶ丘ニュータウンではGHOSTの被害が相次ぐようになる。
当日、喜多川育死亡 ➤ GHOST きたがわいすくとして誕生。 - 白雪丸が籠目ひふみを守るため死亡。籠目ひふみが改変能力に目覚める。
- ファフロツキーズを起こした張本人である斑鳩史人と帰郷学派を拘束
- 荊木実生、夏霖兄妹が保護。
- 校正機構発足。
- 志村時生が校正機構へ呼ばれる。
- 荊木実生と夏霖と弓削真理央が校正官となる
12月31日 雲母坂最果誕生。
- 雨宮礼一郎にメッセージが届く。
- 4月01日 籠目ひふみが校正官に合格。セカンダリとしてゼッタイキル剣を所有する。
- 10月14日 小松慈奈「未確認飛行にうってつけの日」の透明化に被害にあう。
- 10月18日 16時01分 雲母坂最果が2048年より2034年の御厨ヶ丘ニュータウンへタイムトラベル。
シス値がマイナス値を示すが極端に短い時間であったため警報はならず。 - 最果が御厨ヶ丘ニュータウンハイツ2号棟にてエレベーター前でひふみ、きたがわいすくと遭遇と襲撃にあうが撃退。
- 南方博士より南雲竜之介へ11月2日の実験での仮設検証ができた時の新次元の名称について決めてほしいと依頼
- 10月19日 御厨ヶ丘第三中学校へ雲母坂最果転校。
- GHOSTミズツブリの襲撃を受けるが撃退。
- 10月20日 雨宮が南雲竜之介より捨象次元について連絡を受ける。
- GHOST「未確認飛行にうってつけの日」の捜査を開始するが小松慈奈が完全透明化し消失。
- 10月21日 GHOST「未確認飛行にうってつけの日」の捜査を再開。校正完了。
- 10月22日 ファミレスにてGHOST「んじそうど」の襲撃と校正完了
- その直後、斑鳩史人による栄光の手発動の中での襲撃。雲母坂最果のゴーストシフトにより斑鳩は撤退。
- 10月23日 雨宮、ひふみ、最果は石牢を訪れる。現状の斑鳩の状況を確認する。
- 10月26日 GHOST「夜」の発生。ひふみ、最果、荊木実生、夏霖の4人で対応、校正完了
- 11月02日 課外学習。
- アメリカ合衆国ネバタ州にて南方波稲博士が実験を成功させる。
- 最果より真実が明かされる。
- 荊木夏霖が籠目ひふみへ告白する。
- 11月03日 雨宮より志村時生とひふみ、最果にたいして対人訓練を行う事を課題とする。
- 11月07日?映画館にて、籠目ひふみと荊木夏霖がアラン・スミシーの襲撃を受ける。
最果が辿った世界での時間軸(元の時間軸)
こちらは最初の時間軸ということで、最果の未来へ続く時間軸になります。
- 志村時生が京都にて誕生
- 映画パルプフィクションの撮影中にスタッフがアタッシュケースに触れ体調不良を訴える。
アタッシュケースは後の「ガンガルチュアの胃袋」。その後雲母坂最果のセカンダリ。
- 籠目ひふみ 誕生
- 星すばる 誕生
- 小松慈奈 誕生
- 荊木夏霖 誕生
- 喜多川育 誕生
- ゼッタイキル剣とゼッタイキレナイ盾が民家の納屋より発券される。解体作業員Aが冗談で解体作業員Bに対して切りつけたところ、本当に切れてしまいいBが死亡。6日後にAもゼッタイキル剣の副障状により死亡。校正機構によりゼッタイキル剣を回収。
- 御厨ヶ丘ニュータウンの御厨山のトンネル工事にて不如帰の卵が発見される。卵を直視した人物が全員死亡する事件が発生
- 10月2日 御厨ヶ丘ニュータウンにてファフロツキーズが発生。死者50,982人 行方不明者12,207人
この日を境に、御厨ヶ丘ニュータウンではGHOSTの被害が相次ぐようになる。
当日、喜多川育死亡 ➤ GHOST きたがわいすくとして誕生。
当日、籠目ひふみ死亡 - ファフロツキーズを起こした張本人である斑鳩史人と帰郷学派を拘束
- 荊木実生、夏霖兄妹が保護。
- 校正機構発足。
- 志村時生が校正機構へ呼ばれる。
- 荊木実生と夏霖と弓削真理央が校正官となる
12月31日 雲母坂最果誕生。
- 星が降って、校正機構壊滅。斑鳩が石牢より脱獄
- その時に、雨宮礼一郎、志村時生、暗冥、荊木夏霖が死亡。死因は斑鳩が記録処分したと思われ不明。
- 三大奇跡「死者蘇生」を斑鳩が実行。カテゴリ5のゾンビを大量発生させる。
- 生き残った人たちはホームと呼ばれる場所にてゾンビからの襲撃にたいして対抗している。
- 斑鳩がホームを襲撃。南方博士のタイムマシンを強奪し。タイムトラベル。
- 南方博士が準備していた予備のタイムマシンで雲母坂最果がタイムトラベル。
時系列的には元々の時間軸があり、タイムトラベル後の時間軸となります。現状の物語はタイムトラベル後の時間軸がメインで話されていることとなります。
また、大きく異なるのは、「ひふみんが生きている事」「白雪丸が亡くなっている事」「最果てが2034年に存在している事」「斑鳩が2人存在している事」が大きく1回目の時間軸とは異なるのでその影響がどう出るかが今後のポイントだと考えます。
各巻ごとの時間軸まとめ
基本的には2034年の出来事がメインで書かれている内容になります。
「ゴーストフィクサーズ」1巻の出来事
2034年10月18日~21日の実際に起きた籠目ひふみと雲母坂最果のGHOST襲撃の出来事がメインで描かれます。

「ゴーストフィクサーズ」2巻の出来事
2034年10月22日~10月23日の主にファミレスでの出来事と斑鳩襲撃の出来事がメインで描かれます。

「ゴーストフィクサーズ」3巻の出来事
2034年10月23日~10月26日の主にGHOST「夜」の襲撃の出来事がメインで描かれます。

「ゴーストフィクサーズ」4巻の出来事
2034年10月26日~11月02日。回想場面で10月20日あたりのことが描かれるので少し事件列的に前後しよく読む必要があるかも。

「ゴーストフィクサーズ」5巻の出来事
2034年11月03日~11月07日、過去編へ飛んで2027年10月02日ファフロツキーズの日の出来事が描かれます。

時系列に関する考察や今後の展開予測など
2つの時系列が存在しているので、最果のいた時間軸と今ある主軸の時間軸で出てくる展開や人物が異なってくると考えられます。
最果のいた軸では、ゾンビが出ている事、などあるので死者がゾンビとして出てくる可能性があります。また、プライマリをもったゾンビということも考えられるので、ひふみんなど亡くなったキャラクターがゾンビとしての出現は考えられるでしょう。
また、現代軸としては、斑鳩の調霊にて霊を集めていることを考えるとファフロツキーズの日にタイムトラベルをしていてもおかしくないかなと思います。改変能力者を見つけて、調霊する。ということで強化が図れるでしょう。
あとは、最終目的が何なのかというところが今後のポイントかなと思っています。とはいえ、斑鳩の仲間たちのセリフを見ても死者蘇生を望んでいるので、そこが目的そうですが。当の斑鳩本人は明確にしていないので、何か他の狙いがあるかもしれないです。今後の展開をと共に考察していければと思います。
こちらでまとめ記事を作成しましたので、全体をまとめてみたい方は読んでみてください。


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