画像作成:りゆりい
「ゴーストフィクサーズ」に登場する「斑鳩史人」について、キャラクターの特徴や能力、人間関係や伏線などを中心に詳しくまとめました。
ゴーストフィクサーズでは敵キャラクターのボス的存在です。読みどころや考察ポイントなど深堀をしていきたいと思います。
※一部ネタバレを含むため、未読の方はご注意ください。
「斑鳩史人」とは?基本プロフィールと登場巻
籠目ひふみは「ゴーストフィクサーズ」の主要敵キャラクターの1人です。第2巻から登場です。
2巻の巻末で名前が登場。長いまつげで三つ編みをの男性。元校正官。雨宮礼一郎の同僚であった。校正機関発足前より、怪異(今のGHOST)の討伐を行っており、業界ではNo1の捜査官(現在の校正官)、しかし、GHOST「不如帰の卵」にはずっと興味を持っており、「不如帰の卵」を孵らせて三大奇跡を起こそうと目論んでいた。その為、帰郷学派をおこし、仲間を集めていた。「不如帰の卵」が見つかった時、「卵」をCTスキャンし、御厨ヶ丘ニュータウンにファフロツキーズを起こした張本人。石牢へ収容されているが、石牢の外にも現れている。CTスキャン時に片目を失明している様子。
プライマリは調霊。幽霊を手懐けることができる。
初登場時の印象と役割
初登場は2巻からになります。
コンビニでひふみん、最果、雨宮の打ち合わせと、GHOST「んじそうど」との戦闘を傍観し、その後、「栄光の手」の利用と最果と対峙するところが初回登場。
喜多川育を連れています。初回から、校正機構の敵感がでているのと、栄光の手などの持っているGHOSTがすでに反則級に優秀です。最果が入なければ全滅するくらいの能力値の印象です。
性格・口癖・外見など
長いまつげで三つ編みをの男性。元校正官。雨宮礼一郎やひふみんの母、籠目晶、同僚。志村先生や他の校正機構のメンバーである暗冥、もちろん寿鯛もしっている人物。
校正機関発足前より、怪異(今のGHOST)の討伐を行っており、業界ではNo1の捜査官(現在の校正官)といった凄腕人物。教員の資格も持っている。
GHOST「不如帰の卵」にはずっと興味を持っており、「不如帰の卵」を孵らせて三大奇跡を起こそうと目論んでおり、帰郷学派をおこし、仲間を集めていた。「不如帰の卵」が見つかった時、「卵」をCTスキャンし、御厨ヶ丘ニュータウンにファフロツキーズを起こした張本人。その時に片目を失明。
現在は、石牢へ収容されている。
また、最果と同じ世界からタイムトラベルにより、2034年に戻ってきており、同時代に石牢にいる斑鳩と、石牢の外にいる斑鳩の2名存在する。タイムトラベルにより出現しているGHOSTの種類や歴史が若干変わっている。
斑鳩史人の能力・バトルスタイル
ゴーストフィクサーズの世界では、能力として自身の改変能力としてプライマリ、携帯できるGHOSTの能力としてセカンダリを使用して戦っている。このプライマリとセカンダリについて登場人物たちの能力を解説していきます。
使える技・能力の変化(プライマリ・セカンダリ)
【調霊】
幽霊を手懐けることができる。
本当に強いのは、亡くなった現実改変者を調霊でき、その能力ごと利用できる点が強力。
喜多川育、アラン・スミシー、ヒビコ、犬(??)
同行するメンバーであるが、おそらく全部調霊した者たちと考えられる。
【フロムダスク・ティルドーン】
コルトガバメントの2丁の拳銃。
斑鳩が石牢に収容された時ディルドーンのみ消失。
能力自体は不明。神様に分類されるものに対してもダメージを与えられる。避けたり防いだりしたと思ったものに対してもダメージを与えられる。適合していない者が触れると重篤な障害が起こるなど。
適合者は現在斑鳩のみ。
【栄光の手】
最近手に入れたものということで、セカンダリではないと思いますが、利用したGHOSTということでこちらに記載。
ろうそくの炎が灯っている間、周りの時を止める。
時間が止まっている間は、周りのモノは動かしたりはできない。
他キャラとの関係性と変化
校正機構のメンバーとの関係性
元々は現在の校正機構のメンバーと一緒に怪異に対して討伐を行っていた。雨宮とコンビ的に動いていた模様。
ただし、目的の一つに三大奇跡の一つ死者蘇生を行うことを目的として動いていた。ファフロツキーズは斑鳩が不如帰の卵をスキャンしたことで起こした現象であり。その日を境に御厨ヶ丘ニュータウンにGHOSTが集まることとなる。
現在石牢に収容されているが、どのようにして収容されたかなどは詳しくは描かれていないため、誰かの過去編で明らかとなる可能性はある。
雨宮との関係性は根深いものがありそうなので今後の展開としては楽しみなところだと思う。
伏線・謎
未回収の謎/回収された伏線
斑鳩が2034年に2人いることについて
斑鳩が物語の中心時代の2034年には、石牢に収容されている斑鳩と最果と戦った斑鳩の2名いることが明らかとなっています。
石牢に収容されている斑鳩は片目が失明しているのに対して、石牢の外にいる斑鳩は両目とも見えていないです。その為、同一人物ではありますが、異なる人物ということになります。
次より回収されたことですが(ネタバレ注意)
両目が見えていない斑鳩については、最果と同じく未来から来た斑鳩であり、タイムトラベラーということとなります。
なぜ、タイムトラベルしてきたのか?
目的の死者蘇生を果たしたのになぜタイムトラベルする必要があったのかについて。
簡単なのは自身の思った未来にならなかったから。この辺りが最もしっくりくると思いますが、本来何を死者蘇生の奇跡に望みを持っていたのかは現状分からないので、今後明かされていくかなと思います。
調霊している人物?(霊?)たち
現在調霊して共に行動している人物?霊たちについて、喜多川育、アラン・スミシー、ヒビコ、犬。が姿としては見せています。喜多川育は1巻から登場し、エレベーターの地下にて胃袋で吸収するGHOST。筒井秋見のメモが壁にあり、捨象次元と書かれていることから、捨象次元を作ることが可能なのか?
アラン・スミシー映画監督?能力としては映画での脚本にて現実化。映画脚本はバッドエンドで自動性生成。出演者の意志により脚本改変が可能な模様。
ヒビコと犬については、特に何か出ているわけではないが、この作品での犬というと犬神、白雪丸が思い浮かぶ。亡くなった神も調霊できるとしたら、大変なことだとは思うが、この辺りな想像の世界とて今後の展開に注目したいと思う。
感動・衝撃のセリフ
そんなにたくさん出てきてはいない割に名言が多い感じ。
最果とのセリフ。割とこの時点で最果能力分析がえぐい。ゴーストシフトの説明のよう・・
キミは幽霊か?霊体はケムリの様にすり抜ける。壁も体も・・時間の拘束すらも
ファフロツキーズの日のひふみへの言葉は印象がやはり強いです。
恐怖は生きるものが抱く感情だ。安心して、安心は死者が持つべき感情だから
斑鳩史人の名シーンと感想
最果との止まった時間でのバトル
斑鳩が栄光の手で時間を止めている間、最果と斑鳩だけが動ける世界での戦闘。喜多川育も動けるようだが、幽霊だから時間の拘束を受けないという解釈。その為、最果のゴーストシフトの利用で動けることになるが、ゴーストシフトは息を止めている間だけなので、他にも何か要素はありそうですが。対人戦が重要なポイントといったことが分かる闘いです。
結果斑鳩は撤退ということなのですが、すり抜けて心臓だけを掴むといったことについては、ゴーストシフトの可能性と汎用性が広いプライマリだと思いましたね。
ファフロツキーズの日のひふみとの出会い
ファフロツキーズの日籠目ひふみと斑鳩は出会っています。現在の時間軸では白雪丸がひふみを逃がすために亡くなっているという展開ですが、ひふみについて能力を目覚めるものとして認識をしており、そのうえでひふみを亡き者にしようとしています。なので、調霊のプライマリから考えると能力集めが可能だったということかなと思っています。
白雪丸との闘いでは、フロムダスク・ティルドーンも使用しているので、能力は完全には明かされませんがセカンダリの使用シーンもあってこの話の深層部分の一つが語られる場面です。
初回登場シーンはこちらから。

全体まとめ記事はこちらに書きましたので、お時間あれば読んでみてください


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