画像作成:りゆりい
「ゴーストフィクサーズ」は、田中靖規先生の載作品です。今回は1巻からの続きということで、2巻について書きたいと思います。
「ゴーストフィクサーズ」を読んでみたいけどどんな漫画なのか気になる。どこで読めるの?面白いの?つまらないの?お得に読むには?そんな思いを抱いているみなさま。
「ゴーストフィクサーズ」第2巻のネタバレ・あらすじ・見どころをわかりやすくまとめました。1巻からの続きと、新たな登場人物や新たなワードも盛り込んで情報をお届けしていきたいと思います。
ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。
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「ゴーストフィクサーズ」2巻のあらすじやネタバレ(ネタバレあり)
| 作品名 | ゴーストフィクサーズ |
|---|---|
| 著者 | 田中靖規 |
| 出版社 | 集英社 |
前巻までの振り返り
西暦2027年。7年前、舞台は御厨ヶ丘ニュータウン全域。「ファフロッキーズ」が観測されて以降、御厨ヶ丘ニュータウンではGHOSTと呼ばれるものによる、現実改変の事件が多数発生するようになる。その現象を校正するために、校正機構と校正員(フィクサー)による、GHOST殲滅と研究がおこなわれている。
クラスメイトの小松慈奈が透明になっていく。こちらもどうやらGHOSTとの接触による影響のようで、全身透明になる前に、籠目ひふみ(ひふみん)と雲母坂最果、星すばるの3人は透明にするGHOSTの殲滅をする為に、河川敷を探索するのだが。。。
導入〜の展開
飛んでいた蝶がGHOSTであると想定し、追いかける3人。そんな中ついには慈奈が完全透明化に、そしてそこにいるハズの慈奈の存在までもが消えていく。記憶までもがあいまいとなっていく中、透明化するGHOST「未確認飛行にうってつけの日」を探す3人。蝶を追いかけて入った先に展開されてる現実改変の空間。大量の蝶の舞うその中心にあったGHOSTと透明化するものの真の正体とは?
自身も透明になる間際、記憶も体も存在がなくなる間際で、それでも籠目ひふみと雲母坂最果をGHOSTへと、前へと突き動かした「心構えとは」・・
小松慈奈の存在は戻るのか?
中盤~の展開
御厨ヶ丘ニュータウンにのみGHOSTが出る。その理由は最初に発見されたGHOST「不如帰の卵」が御厨ヶ丘ニュータウンにあるから。「不如帰」がGHOSTの親玉でその「卵」。口で言っても、絵にかいてもその姿を表すだけで命に係わるらしい。
発券は7年前、調査の為色んな所から専門家が集まり、その中の1人が持ち込まれた装置で「卵」をCTスキャンした。そして世界中かたGHOSTが集まり降りそそいだ。それが7年前のファフロツキーズの原因。
そんな話をファミレスで籠目ひふみと雲母坂最果に説明している雨宮。そんなファミレスにいきなり貼られた張り紙。「このファミレスから出たものは・・・」
そして、外に出た後、攻撃を受ける籠目ひふみ。攻撃をしている犯人、GHOSTは、ファミレスにいる!
容疑者となる4人。果たして、攻撃を仕掛けているのは??そしてその理由とは。
クライマックス~結末
更なる襲撃がひふみん、最果、雨宮の3人を襲う。その時使われたのは、「栄光の手」。火が灯っている間、周囲の時間が止まる。止まった時間を近づいてくる。男と少女。どうやら男は雨宮とは知り合いのように見えるが。。時の止まった中で、狙われたのは・・・雲母坂最果!。3、2、・・。ろうそくの火が消されようとするとき最果は??
そしてまつげが長く、三つ編みをし、帽子をかぶっている。その男の名は!?
「ゴーストフィクサーズ」設定情報、用語等
ゴーストフィクサーズには、設定情報や、各用語が存在しますのでそのあたりを解説していきたいと思います。
ミナカタスケール
世界的は形而上物理学者の南方博士が提唱したGHOSTがどれだけ危険かを示す尺度。1~5までカテゴリ分けされている。カテゴリー5は「世界の終わり」「人類の週末」を引き起こすリスクのある最も危険なGHOSTのカテゴリとされている。
ちなみに今回出てきた透明にするGHOST「未確認飛行にうってつけの日」はミナカタスケールではカテゴリー5に分類されとても危険なGHOSTとして分類された。
- カテゴリー1:限定的な範囲に改変を及ぼすが、管理可能なもの
- カテゴリー2:ニュータウンの外にまで改変を及ぼすが、管理可能なもの
- カテゴリー3:限定的な範囲に改変を及ぼし、管理不可能なもの
- カテゴリー4:ニュータウンの外にまで改変を及ぼし、管理不可能なもの
- カテゴリー5:人類の全滅、世界に週末をもたらす可能性のあるもの
三大奇跡
その存在を推測されているもののいまだ観測がされたことのない現実改変のこと。カテゴリー0に該当する。
不如帰の卵がかえるといづれかが起こると考えている学派がある。
- 時間旅行(タイムトラベル)
- 死者蘇生(ししゃそせい)
- 世界平和(せかいへいわ)
帰郷学派
校正機構に対する敵対分子。「不如帰の卵」を孵そうとする、終末論者たち。この組織の人たちは既に捕まっているとされている。
「ゴーストフィクサーズ」2巻の注目キャラと伏線
2巻においても主要なキャラクターの活躍と、新たなキャラクター、GHOSTが多く登場します。それぞれのキャラクターや信条の変化などについて簡単に紹介していきたいと思います
籠目ひふみと雲母坂最果の行動と心情
籠目ひふみと雲母坂最果にはそれぞれ過去の出来事から、お互いに「心構え」を持って校正員(フィクサー)を務めているようです。
籠目ひふみは「逃げたくない」➤「絶対に逃げない」
雲母坂最果は「負けたくない」➤「負けない」
といったことが「心構え」として行動の原動力となっています。これらの、逃げたくない、負けたくないは過去の出来事から来ていると想像されますので、その出来事についても今後深ぼっていけたらと思います。
雨宮礼一郎のプライマリとセカンダリの登場
この2巻では雨宮礼一郎博士の戦闘がみどころの一つです。
セカンダリ「平行人格」(パラレルペルソナ)、プライマリ「言葉は地雷」(ワードイズマイン)を使ってGHOST殲滅の活躍が見られます。
「ゴーストフィクサーズ」2巻登場の新キャラクター
如何色寿鯛(いかがしきじゅだい)
校正機構長。着物を着た女性?に見えるが。一人称はオレなので・・・
来るべき時の戦力を集めているようであるが。
巨勢真千年(こせまちとし)
校正機構の教育官(エデュケーサー)白髪でヒゲの生えた老人風の男性。校正官(フィクサー)を育てる存在
暗冥(あんみょう)
校正機構の教育官(エデュケーサー)尼風の女性。校正官(フィクサー)を育てる存在
「ゴーストフィクサーズ」2巻登場のGHOST
「未確認飛行にうってつけの日」
透明化するGHOST。カテゴリー5に分類されている。完全に透明化すると、その存在すらも忘れ去られる。被害者として12名の被害があり、校正後記憶と共に姿かたちも戻る。
「不如帰の卵」
GHOSTの親玉「不如帰」の「卵」存在を描いたり、見たりなどの表すことをしただけで命に係わる。フォフロツキーズの原因。「卵」はシス値がマイナスの環境下でないと成長しない。その為、GHOSTを呼び寄せ、シス値をマイナス環境にし、卵を孵そうとしている。「卵」が孵ったとき、三大奇跡が起こると考えている学派もある。「卵」は現在厳重な管理下に置かれている。校正官(フィクサー)はGHOSTを殲滅することでシス値をプラスに維持し、卵をの孵化のカウントダウンを留めている。
「んじそうど」
ファミレスで遭遇したGHOST。自身がいる空間を中と定義し、その外側の空間にいるものを攻撃する。
「栄光の手」
手首を切り取った形のろうそく。ろうそくに火がともると周囲の時間が停止する。
「ゴーストフィクサーズ」2巻の見どころ&感想レビュー
「ゴーストフィクサーズ」2巻印象的なセリフ・演出
私としての印象的なセリフは、
籠目ひふみのセリフ。透明になりかけながらも叫んだセリフ。
オレはもう絶対に逃げたりしねーんだよ
その「心構え」がよく見えるセリフです。逃げたくないといった言葉が籠目ひふみからは頻繁にでてくるので、よほどのことがあったのでしょう。今後そのあたりの展開も語られると想像しています。
雨宮博士の次の台詞。
敵は騙し、背後から刺すのがセオリーだよ
雨宮博士がGHOSTを殲滅した時の台詞ですね。仮面なしでセリフでかっこよいです。ちなみにそのあとの、校正完了といったところの台詞も良かったです。
「ゴーストフィクサーズ」2巻の感想
冒頭からがっつりとGHOST「未確認飛行にうってつけの日」とのバトルが描かれていましたね。とても動きがあるのと、それぞれのキャラクターの信念のようなものが出ていて良い展開だったと思います。
また、校正機構の中も見えてきました。機構長、教育官などの役割また、校正機構は来る日の戦力といった言葉も行っていることから、将来何が起こる恐れがあるかが分かっているということだと思います。
GHOSTのカテゴリ分けも出ていることからカテゴリ5に分類されるものなのか、最初のGHOST不如帰の卵が孵化することを表しているのか。まだまだ序盤ですので、色々な伏線と回収。設定が見えてくるので、今後の展開が楽しみですね。
そしてこの巻のクライマックスでは、敵対する組織とキャラクター陣が登場しました。ボスキャラだろうと思われる登場人物も出てきたので、戦いはさらに激化していきそうですね。
2巻では、ファフロツキーズが発生した理由や、敵組織とボスキャラクターの存在。新たなGHOSTなど盛りだくさんで満足内容でした!
「ゴーストフィクサーズ」3巻の展開予想
「ゴーストフィクサーズ」3巻で描かれそうな展開の予想
2巻では、ファフロツキーズの原因など、いくつかの伏線の回収がありましたね、また新たな伏線も出てきています。そして、敵対分子の存在とそのボス的は男の登場!ということで、3巻では、ロングまつげに三つ編みの男の存在について語られることが間違いないでしょう。また、籠目ひふみ、雲母坂最果についても、家族構成や、なぜ校正官をしているのかなど、少しづつ描かれているので、3巻でも深堀されていくと想像しています。
また、クラスメートや新たな校正官の登場も出てくるとなると、新たなGHOSTも出てくるということなので、どのような現実改変能力がでてくるのか楽しみです。
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まとめ|「ゴーストフィクサーズ」2巻のネタバレ総まとめ
2巻はかなり盛りだくさんだったので、新たな情報なども加えて2巻での重要なポイントまとめてみました。
「ゴーストフィクサーズ」2巻の重要ポイントおさらい
- GHOSTにはナミカタスケールと呼ばれる尺度で危険度が5段階でカテゴリ分けされている。
- 7年前のファフロツキーズの原因はGHOST「不如帰の卵」が孵化の為にGHOSTを集めたため
- 「卵」か孵ったとき、三大奇跡のいづれかが起こるとする考え方がある。
- 「卵」を孵そうとする「帰郷学派」といった組織があり、校正機構の敵対分子であるが、今は捕まっている。
- 校正官は「卵」の孵化のカウントダウンを留めるためGHOSTを殲滅しシス値を正常に保っている。
- ロングまつげで三つ編みの男と少女の登場。
全巻まとめ記事はこちらからご覧ください



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